2020
9/17
21:35
皆さまご無沙汰しております。魂若です。1年以上ブログ更新せずにtwitterでぶつぶつ呟いていただけで「情けない……こんなことでビックリエイターになれるはずもなかろう……」と日々肩身の狭い生活をしておりましたが、牛歩ながらも制作中のゲームがおぼろげながら形をとりはじめましたので、これを機にいっちょ攻勢に出るべとCi-enを開設する運びとなりました。今後は開発状況のお知らせは先方で行っていく所存ですのでよろしくお願いいたします。
クリエイター支援サービスではありますが、無料ですべてのコンテンツを公開していきますので、DLsiteアカウントをお持ちの方であればフォローさえして頂ければこれまで通り制作情報はご覧になれます。これまで通りとかしれっと言ってますが新作タイトルの記事まだ2つしかねえだろお前。ぐあああああああ!! ごめんなさい!! この1年間ちょっと色々大変だったのです。いや今も大変なんですけど、それでもちょっとずつちょっとずつ制作を進めて、ようやく体験版っぽい何かが出来上がりそうなところまでは来て、皆さんに遊んでもらえそうなところまでは来たのです。来たのですよ。ほんとだよ。
しかしなぜ今頃になってCi-enを? というところなのですが、やはり時流に乗るべきと言いますか、今日日ウチのようなマイナーサークルが個人サイトでひっそりとどなたかの来訪を待ち続けるスタイルは流行らんだろうということで、やはり往来に打って出るべきでは、と考えた次第であります。というか同ジャンルの情報は一つのサービスで網羅できるべきだろうとユーザー視点でも思っていたところなので、むしろもっと早くやっておくべきだったとすら、Ci-enを開設し終えた今となっては思うくらいです。
という訳で今後はあちらでの更新がメインとなり、こちらでは開発日記としては書けないような身の上話とかぼやき的なものを書くことになると思います。あっちが昼の顔ならこっちは夜の顔、素のアタシを出せるのは後にも先にもこのステージだけだから……的な運用になります。ぜんぜん「開発ブログ」じゃないですねはい。
しばらく黙り込んでたやつが急にベラベラ喋り出すという奇妙なムーブをかましてしまいましたが、基本的には前進的な行動に出たということで、生暖かく見守って頂けますと幸いです。Ci-enの方では一応有料プランも用意しましたがこれは形式的なもので、有料限定コンテンツもないし何らかのお返しも用意していません。完全な御賽銭箱ですのでスルーしてくださって何の問題もありません。でも……それでも、月100円とか恵んで頂けるとそれだけで仕事に持って行ってる自作のしょぼしょぼ弁当のおかずが1つ増えますし、月300円とか頂けようものなら多分勢い余ってフルプライスのエロゲー買います。なんたるレバレッジ。いや、いや、あくまで! あくまで形だけですから! どうぞ気にせず無料プランで存分に進捗状況ウォッチングして頂ければ……拙僧はそれで満足にございまする……(無言で賽銭箱を磨く仕草)
すべては僕の考える理想のエロゲーのために。
がんばります。
拍手コメント返信(2020/09/17 23:35)
>このご時世いろいろありすぎて大変だと思いますが無理せず頑張って下さい。 期待しつつゆっくり待ってます。
匿名希望さん、コメントありがとうございます。令和になってからこっち世間は混沌としていますが、幸いにして時勢の影響はあまり受けておりません。それ以外のひどく個人的な事情で大変です。それはそれで情けないんですが、逆に言えば個人的な事情なら自分で切り開くこともできるわけで! コロナ禍で酷い目に遭った人たちに比べればまだマシな方だと思いつつ、程々に頑張っていきます。
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8
2019
8/25
18:32
ご無沙汰しております。魂若です。前回の更新から半年が経ちました。半年てお前。覚えていらっしゃいますでしょうか。「そういえばこんなやつおったな」くらいの手触りが残っていれば重畳、「思い出せない」くらいが関の山だろうとはわきまえております。
今年は次から次へと災難が降りかかる年でして、制作に割ける時間もなかなか捻出できずヤキモキしておりました。が、ここ2か月くらいでようやくじっくりとデスクに向かう余裕ができ、新作の開発状況をお伝えできる段階になりましたので、ブログを更新する運びとなったわけであります。「歩みは遅いがエタらない」がモットーの僕です。よければお付き合いください。
※以下に登場するスクリーンショットやゲーム内用語は開発中のもので、変更になる可能性があります
新規タイトル「おねがい★パワーレベリング!」の進捗率について
現在までに完了した作業の量は、全行程の大体25%くらいと言ったところです。以前お知らせした通り、開発はRPGツクールMVで行っているのですが、ツクールMVの基本システム改造、ゲームオリジナル機能の実装、ウィンドウ配置やデザイン等のレイアウト、イベントシーンやマップの雛形作成、オープニングイベント作成などを行いました。記事冒頭のスクリーンショットはそのオープニングイベントの一場面となります。
ざっくりとしたゲームの概要
前回の記事でこのゲームのジャンルを「Lv1勇者クンがLv99のお姉さん達と冒険して一人前になるRPG」と称しましたが、ゲーム概要を大まかに表すと次のようになります。
・勇者の卵である主人公ラルクを操作し、冒険の旅に出る
・ラルクには3人のヒロインが同行し、修行を手伝ってくれる
・ラルクはヒロインとHすることでヒロインの持つ能力を獲得する事ができる【重要】
・クエストでヒロインの親愛度をアップさせることで、上位のスキルを獲得できる
・バキバキに成長したラルク君がボスを倒す(ボス戦は主人公1人で行う)
要はLv99ヒロインでザコモンスターを蹴散らして主人公に経験値を供給しつつ、Hイベントをこなしてスキルを習得し、ひとりでも戦える一人前の勇者を目指すゲームという事になります。タイトルに偽りなしというかまんまですね。
ゲーム固有の要素としては「勇者レベル」と「親愛度」があります。勇者レベルは主人公専用のステータスで、ゲームを進めることで最大5段階まで上がっていきます。親愛度は逆にヒロイン3人専用のステータスで、こちらは親愛度アップクエストをクリアすることで同じく最大5段階まで上昇し、段階が上がるごとに新規Hシーン追加&既存Hシーンの内容変化が発生します。親愛度は勇者レベルと同じ段階までしか上げることができず、親愛度アップクエストを発生させるためにはキーアイテムが必要となります。
こちらは主人公のステータス画面です。画面中央上あたりにある「勇者レベル」の下に表示されている「決意の結晶」というのが、親愛度アップクエスト発生に必要なキーアイテムです。ボスを倒す、Hイベントをこなす等で入手できます。ポンポン入手できるものではないですが、ゲーム1周につきヒロイン3人全員の親愛度を最大まで上げられる分は手に入るバランスです。
対してこちらはヒロインのステータス画面。主人公のステータス画面で勇者レベルが表示されていた場所には親愛度が表示され、その下には「欲情値」という表示があります。欲情値はヒロインとHするために必要なコストで、ヒロインと一緒に戦闘することで親愛度に応じた値が蓄積していきます。また、ヒロインとHすると主人公はスキルを習得し能力値が上昇しますが、その際に上昇するステータスはヒロインによって決まっています。戦士系ヒロインであるリュースとHすると攻撃力と防御力が、バランス型ヒロインであるセシルとHすると最大HPと敏捷性が、魔道士系ヒロインであるネーディナとHすると最大MPと魔法攻撃力が、という風に設定されており、どの能力値を重点的に伸ばすかを選択できる形になっています。
ヒロインにパワーレベリングをしてもらったり、Hしたりすることで主人公を強化し、ボスを倒してシナリオを進めて勇者レベルを上げ、ヒロインの親愛度を上げて更なる能力強化をはかりエンディングを目指す……というのが主なプレイスタイルになるでしょう。暴力とセックスで道を開くゲームです(暴論)
戦闘画面や移動画面など
戦闘はフロントビューで行われ、同時に戦闘に参加できるのは主人公+任意のヒロイン1人のみとなります。ツクールMVはサイドビュー戦闘がセールスポイントのようですが、テンポ重視でフロントビューにしました。決してバトルキャラを描くのが面倒だったわけではありません。う、うそじゃないよ。本当だよ。また「ヒロイン3人いるのに4人パーティで戦闘できないの?」と思われるかもしれませんが、このゲームにおいて、ヒロインによるパワーレベリング行為はすなわちデートのようなものなのでこうなっています。あとは単純に戦略性の問題ですね。ヒロインたちは最初からレベルカンストの極まったキャラであり、そんなのが全員ついてきたらただの無双ゲームになってしまいますので……。
なお前述のとおり、ゲーム要所で出現するボスは基本的に「主人公ひとりで倒さなければならない」ルールがあります。ヒロインが着いてきてくれるのは練習まで、本番は勇者として自力で!というコンセプトです。でないとただの無双ゲームに(以下略)
そしてこちらは移動画面。主なイベントシーンは記事冒頭のスクリーンショットのようにキャラの立ち絵が表示されますが、NPC会話などの簡単なイベントでは上記のスクリーンショットのようにフキダシ会話が行われます。これもテンポ重視による選択です。このゲームでは基本的に快適性を重視して制作しています。画像では分かりませんがナナメ移動も可能です。
まだ制作中ですが、ダンジョンマップはシンボルエンカウント制を前提としたつくりになる予定です。
今後のスケジュールについて&Hシーン総数について
とりあえずシステム作業はほぼ完了したので、今後はイベントの作成をどんどん進めていきます。マップを作り、キャラチップを置き、イベントを組んで、文章を書いて、CGを描いて……という作業を残りの75%分ひたすら繰り返すマシーンとなります。Hイベントのボリュームは基本CG32枚、シーン総数59個を予定しています。スケジュールのイメージとしては2019年内に体験版を公開、2019年度中(2020年3月末まで)に発売、という感じでしょうか。だいぶ余裕を持った想定なので、なるべく前倒しして発売日を早めていきたいとは思っていますが、どうしても実生活との並行作業なので、未知数な部分が大きいです……と、今からこんな予防線張ってるようじゃこれまでと一緒ですね。ここ2か月くらいは過去最高に作業に集中できたので、現環境を維持しつつ、リビドー駆動型開発を進めていきたいと思っておりますので、どうか覚えていてやってください。ワスレナイデ……
最後に、まだちゃんと公開していなかった主人公ラルク君の立ち絵と、デザインが初出から一部変更になった未亡人ネーディナさんの立ち絵を含めた主要キャラの身長バランス図を置いておきます。
シナリオの構図的にはいわゆる「おねショタ」モノなのですが、主人公がそこまでショタショタしてないのは個人的に「ある程度オスとして成長してた方が生殖行為に説得力が出る」と考えているからです。グフフ……。
拍手コメント返信(2019/12/28 0:20)
>滅茶苦茶楽しみ過ぎる… 前作からのファンですが、またーり待っています。
イカスミさん、コメントありがとうございます。前作「神威」とはだいぶ毛色が違うお話になると思いますが、Hシーン周りのコンセプトは継続してこってり濃厚を目指していきますので、ヒロインが増えた分だけスケベ方面では楽しめるかなあと思います。あまりお待たせしすぎないよう頑張ります┗(^ o^)┛
>前作のような躍動感のあるHCGが好みでファンになりました。今作はシナリオとヒロインのビジュアルがどストライクでとても楽しみです。 ゆっくり待っています。
コメントありがとうございます! 4か月も続報を出せずにいて申し訳ないばかりでございます。待ってくださる方がおられるということはそれだけで大きな励みになります。一日でも早く新ヒロインたちの活躍をお届けできるよう頑張ります!
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19
2019
2/12
23:51
あけましておめでとうございます(開き直った笑顔)。魂若です。2019年、始まりましたね!(一点の曇りもない笑顔)今年は新規タイトルの制作に明け暮れる1年にしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします!
……はい、遅すぎですね。毎度のこととは言え前回の記事から間が空きすぎですね。本当にすみません。僕のこと覚えていらっしゃいますか。ワスレナイデ……。予定では表題にある新規タイトル制作発表も2018年内にやるつもりだったというか、遅くとも年明けには第一報をお知らせできる想定だったのですが、甘かったです。甘えてしまいました。先が思いやられる……。
と、言い訳と余談はさておき、当サークルの2作目につきまして、ようやく開発情報としてマトモにお見せできる絵面が用意できましたので、タイトルと合わせて公開することで制作発表(大げさ)とさせて頂きます。形から入るタイプ。
新規タイトル「おねがい★パワーレベリング!」
■ゲームジャンル:Lv1勇者クンがLv99のお姉さん達と冒険して一人前になるRPG
※成人男性向け
■対応OS:Windows系
■制作ツール:RPGツクールMV
※副題やタイトルロゴは仮のものです。
以前からちらほら言及していたとおり、新作はRPGツクールMV製のRPGとなります。主人公は駆け出しの勇者となり、世界平和を目指して3人のハイスペお姉さん達と冒険の旅に出て、身も心も立派なオトナになるという立身出世・あげまんモノのお話です(身もふたもない説明)。
~~ストーリー紹介~~
伝説に謳われる勇者の一族「カムリ」が住むと言われる、山奥の隠れ里。
神々との盟約により、人間離れした力を与えられた彼らの中で、
少年ラルクはひとり悩み悶えていた。
一族の者なら年頃になれば誰もが目覚めるはずの異能が、未だ開花しないのである。
かつて魔王を倒すために下界へ遣わされ、
成し遂げたのちに行方不明となった父を探しに行きたいのに、
未熟であるがゆえに里から出ることは許されていない。
歴代最強の英雄との呼び声も高い女戦士リュースに師事し、
女神の現身と称される神官セシルの庇護のもとに育ちながら、
時期族長候補である大魔道士ネーディナに世の理を説かれてもなお、
ラルクはどこまでもただの少年だった。
――類稀な異能の萌芽を、その体に秘めたままの。
~~主要キャラクター紹介~~
名前:ラルク(♂)
職業:かけだし勇者
所持異能:??????
真面目で純粋な男の子。顔は年相応だが割とガタイはいい方。身体能力や魔力はそこそこ高いものの、カムリの民を超人たらしめる「異能」に目覚めておらず、そのせいで落ちこぼれ扱い。実は既に稀有な異能に目覚めているのだが、発現させる手段は本人を含め未だ誰も知らない。その異能とは「性的接触を持った相手の異能を習得できる」という過去に例を見ないシロモノ。やったぜ主人公。僕はセックスで強くなります。
名前:リュース(♀)
職業:戦士
所持異能:竜の肉体
ラルクの武術の師匠であり、過去に人間界を荒らしていた悪竜4匹をたった一人で討伐したほどの猛者。異能「竜の肉体」は超強力な身体能力強化、毒耐性、自己治癒能力などを得るというチート級のもの。女だてらに里では並ぶもののない戦士だが落ち着いた性格の美人で、老若男女問わず同胞からの信頼も厚い。修行を真面目にこなすラルクの事を気にかけており、その望みを叶えてやりたいと思っている。武を極めた武人として良くも悪くも達観しており、些細な事は気に留めない性質。自分の格好にも頓着がなく、本当は鎧すら必要ないとすら思っている。なにせ竜の肉体だから。異性への興味は「強い男であるか、信頼に足る人物であるか」という尺度の範囲でしか持ち合わせておらず、里の男達ではそのお眼鏡に適わないようだ。
名前:セシル(♀)
職業:神官
所持異能:女神顕現
ラルクの5つ上の幼馴染。家が隣で昔から家族ぐるみの付き合いがある。異能「女神顕現」は強力な癒しの力と、危機が迫った時限定で身体能力を強化するというもの。敵を前にしたセシルは両の拳に神具を装着して悪を制裁する正義の戦士と化すものの、それ以外の平時ではか弱き女子でありドジっ子でもある。温厚で気立てがよく、誰からも好かれる神官として日々癒しの施しを行っているが、弟同然であるラルクの溺愛ぶりは誰の目にも余るレベル。里の男達の中でまことしやかに語られる「嫁にしたい里の女子ランキング」では常に最上位であるが、前述の理由により多くの若者が玉砕し続ける始末。料理も家事もソツなくこなし、将来の夢は「お嫁さんです♥」と語るが、誰の?とは誰も聞かない。バレバレだから。乳頭は夢に埋まっている。
名前:ネーディナ(♀)
職業:魔道士
所持異能:万象知
ラルクの近所で道具屋を営むお姉さん。すごい格好だけど貞淑であり尽くすタイプ。数年前に夫を亡くし塞ぎ込んでいたが、幼いラルクと関わるうちに元気を取り戻し、夫の形見となった道具屋を一人で切り盛りしている。異能「万象知」は記憶領域と魔力総量が桁外れの規模になるというもので、あらゆる魔道書の中身を全て記憶し膨大な種類の魔法を行使できる。その特性と明晰な頭脳を買われ次期族長の最有力候補として目される賢者。一族の者の多くは尊敬と信頼の念を込めて「ネーディナ様」と呼ぶが、ラルクだけは昔から「ネネさん」と呼んでいるし、本人もそれを嬉しく思っている。よく店を手伝いに来てくれるラルクには感謝と愛情の混じった複雑な思いを抱いている。複雑っていうか要するにセックスしたい。人肌恋しい未亡人だしな。しょうがないよ。
……という感じのゲームを作っていきます。ふざけた紹介ですが、それくらい軽いノリの作風だと思ってください。と言ってもエロシーンについては「神威-KAMUI- 魔神受胎」の濃さを踏襲するつもりではおります。今作については逐一開発状況をお伝えしていきたいと思っているので、更新頻度についてはあまり期待せず、気長にウォッチしてもらえれば幸いです。今年もどうぞ当サークルをよろしくお願いいたします(バレンタイン前にする挨拶じゃねえぞこれ)
拍手コメント返信(2019/04/14 11:00)
>登場キャラが皆おっぱい大きくて良いですね!ネーディナが特にエロそうで楽しみです。 エロの濃さは魔神受胎を踏襲というのは嬉しいですね。あれの濃さは大変素晴らしい物でした…
コメントありがとうございます。おっぱい大きいの好きすぎて自分の中の「大きい」の基準が際限なく甘くなっていきそうで危惧しておる真っ最中です。魔神受胎のCGを描いていた時、アーネは自分の中でわりと限界ギリギリを責めた感があったのですが、今見ると「そんなでもないな……」と若干の物足りなさすら感じる始末。これはいけません。巨乳は相対的個性であることを忘れずに、新作にねちっこく濃厚なエロシーンを作っていきたいと思います。3人のヒロインの中ではネーディナさんがコンセプト的に一番濃厚になりそうな予感。
>新作楽しみです!
コメントありがとうございます! 誰かが楽しみにしてくれている、と思うだけで思わぬモチベーションが湧きます。やるぞ~~!
>遂に第二弾始動ですか。影ながら応援しております~
白黒子さん、コメントありがとうございます。小心者なのでこちらで言いますが、ブログで神威-KAMUI- 魔神受胎について言及してくださってありがとうございます。こっそり読ませてもらい1人でウヒョーってなってました。また取り上げてもらえるようなゲームを作れるように頑張ります!
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