Warm Blanket 開発ブログ
2019 8/25 18:32

「おねがい★パワーレベリング!」進捗その①

 ご無沙汰しております。魂若です。前回の更新から半年が経ちました。半年てお前。覚えていらっしゃいますでしょうか。「そういえばこんなやつおったな」くらいの手触りが残っていれば重畳、「思い出せない」くらいが関の山だろうとはわきまえております。

 今年は次から次へと災難が降りかかる年でして、制作に割ける時間もなかなか捻出できずヤキモキしておりました。が、ここ2か月くらいでようやくじっくりとデスクに向かう余裕ができ、新作の開発状況をお伝えできる段階になりましたので、ブログを更新する運びとなったわけであります。「歩みは遅いがエタらない」がモットーの僕です。よければお付き合いください。

 

 

※以下に登場するスクリーンショットやゲーム内用語は開発中のもので、変更になる可能性があります

 

新規タイトル「おねがい★パワーレベリング!」の進捗率について

 現在までに完了した作業の量は、全行程の大体25%くらいと言ったところです。以前お知らせした通り、開発はRPGツクールMVで行っているのですが、ツクールMVの基本システム改造、ゲームオリジナル機能の実装、ウィンドウ配置やデザイン等のレイアウト、イベントシーンやマップの雛形作成、オープニングイベント作成などを行いました。記事冒頭のスクリーンショットはそのオープニングイベントの一場面となります。

 

 

 

ざっくりとしたゲームの概要

 前回の記事でこのゲームのジャンルを「Lv1勇者クンがLv99のお姉さん達と冒険して一人前になるRPG」と称しましたが、ゲーム概要を大まかに表すと次のようになります。

 

・勇者の卵である主人公ラルクを操作し、冒険の旅に出る

・ラルクには3人のヒロインが同行し、修行を手伝ってくれる

・ラルクはヒロインとHすることでヒロインの持つ能力を獲得する事ができる【重要】

・クエストでヒロインの親愛度をアップさせることで、上位のスキルを獲得できる

・バキバキに成長したラルク君がボスを倒す(ボス戦は主人公1人で行う

 

 要はLv99ヒロインでザコモンスターを蹴散らして主人公に経験値を供給しつつ、Hイベントをこなしてスキルを習得し、ひとりでも戦える一人前の勇者を目指すゲームという事になります。タイトルに偽りなしというかまんまですね。

 

 ゲーム固有の要素としては「勇者レベル」と「親愛度」があります。勇者レベルは主人公専用のステータスで、ゲームを進めることで最大5段階まで上がっていきます。親愛度は逆にヒロイン3人専用のステータスで、こちらは親愛度アップクエストをクリアすることで同じく最大5段階まで上昇し、段階が上がるごとに新規Hシーン追加&既存Hシーンの内容変化が発生します。親愛度は勇者レベルと同じ段階までしか上げることができず、親愛度アップクエストを発生させるためにはキーアイテムが必要となります。

 

 こちらは主人公のステータス画面です。画面中央上あたりにある「勇者レベル」の下に表示されている「決意の結晶」というのが、親愛度アップクエスト発生に必要なキーアイテムです。ボスを倒す、Hイベントをこなす等で入手できます。ポンポン入手できるものではないですが、ゲーム1周につきヒロイン3人全員の親愛度を最大まで上げられる分は手に入るバランスです。

 

 対してこちらはヒロインのステータス画面。主人公のステータス画面で勇者レベルが表示されていた場所には親愛度が表示され、その下には「欲情値」という表示があります。欲情値はヒロインとHするために必要なコストで、ヒロインと一緒に戦闘することで親愛度に応じた値が蓄積していきます。また、ヒロインとHすると主人公はスキルを習得し能力値が上昇しますが、その際に上昇するステータスはヒロインによって決まっています。戦士系ヒロインであるリュースとHすると攻撃力と防御力がバランス型ヒロインであるセシルとHすると最大HPと敏捷性が魔道士系ヒロインであるネーディナとHすると最大MPと魔法攻撃力が、という風に設定されており、どの能力値を重点的に伸ばすかを選択できる形になっています。

 

 ヒロインにパワーレベリングをしてもらったり、Hしたりすることで主人公を強化し、ボスを倒してシナリオを進めて勇者レベルを上げ、ヒロインの親愛度を上げて更なる能力強化をはかりエンディングを目指す……というのが主なプレイスタイルになるでしょう。暴力とセックスで道を開くゲームです(暴論)

 

 

 

戦闘画面や移動画面など

 戦闘はフロントビューで行われ、同時に戦闘に参加できるのは主人公+任意のヒロイン1人のみとなります。ツクールMVはサイドビュー戦闘がセールスポイントのようですが、テンポ重視でフロントビューにしました。決してバトルキャラを描くのが面倒だったわけではありません。う、うそじゃないよ。本当だよ。また「ヒロイン3人いるのに4人パーティで戦闘できないの?」と思われるかもしれませんが、このゲームにおいて、ヒロインによるパワーレベリング行為はすなわちデートのようなものなのでこうなっています。あとは単純に戦略性の問題ですね。ヒロインたちは最初からレベルカンストの極まったキャラであり、そんなのが全員ついてきたらただの無双ゲームになってしまいますので……。

 

 なお前述のとおり、ゲーム要所で出現するボスは基本的に「主人公ひとりで倒さなければならない」ルールがあります。ヒロインが着いてきてくれるのは練習まで、本番は勇者として自力で!というコンセプトです。でないとただの無双ゲームに(以下略)

 

 

 そしてこちらは移動画面。主なイベントシーンは記事冒頭のスクリーンショットのようにキャラの立ち絵が表示されますが、NPC会話などの簡単なイベントでは上記のスクリーンショットのようにフキダシ会話が行われます。これもテンポ重視による選択です。このゲームでは基本的に快適性を重視して制作しています。画像では分かりませんがナナメ移動も可能です。

 まだ制作中ですが、ダンジョンマップはシンボルエンカウント制を前提としたつくりになる予定です。

 

 

 

今後のスケジュールについて&Hシーン総数について

 とりあえずシステム作業はほぼ完了したので、今後はイベントの作成をどんどん進めていきます。マップを作り、キャラチップを置き、イベントを組んで、文章を書いて、CGを描いて……という作業を残りの75%分ひたすら繰り返すマシーンとなります。Hイベントのボリュームは基本CG32枚シーン総数59個を予定しています。スケジュールのイメージとしては2019年内に体験版を公開、2019年度中(2020年3月末まで)に発売、という感じでしょうか。だいぶ余裕を持った想定なので、なるべく前倒しして発売日を早めていきたいとは思っていますが、どうしても実生活との並行作業なので、未知数な部分が大きいです……と、今からこんな予防線張ってるようじゃこれまでと一緒ですね。ここ2か月くらいは過去最高に作業に集中できたので、現環境を維持しつつ、リビドー駆動型開発を進めていきたいと思っておりますので、どうか覚えていてやってください。ワスレナイデ……

 

 最後に、まだちゃんと公開していなかった主人公ラルク君の立ち絵と、デザインが初出から一部変更になった未亡人ネーディナさんの立ち絵を含めた主要キャラの身長バランス図を置いておきます。

 シナリオの構図的にはいわゆる「おねショタ」モノなのですが、主人公がそこまでショタショタしてないのは個人的に「ある程度オスとして成長してた方が生殖行為に説得力が出る」と考えているからです。グフフ……。

 

 

拍手コメント返信(2019/08/31 21:15)

>滅茶苦茶楽しみ過ぎる… 前作からのファンですが、またーり待っています。

イカスミさん、コメントありがとうございます。前作「神威」とはだいぶ毛色が違うお話になると思いますが、Hシーン周りのコンセプトは継続してこってり濃厚を目指していきますので、ヒロインが増えた分だけスケベ方面では楽しめるかなあと思います。あまりお待たせしすぎないよう頑張ります┗(^ o^)┛

 

 

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